STスタッフが倉庫で発掘したお湯のみ。

古代帝国の地上絵のような不思議なシリーズも作っていた、 今はもう廃業されている波佐見の「三喜工房」さんという窯元さんが つくっていた製品のようです。

何の模様だろう…？　と思ったら菖蒲（しょうぶ）模様だそう。菖蒲は古くから解毒作用がある薬草なので魔除けのお守りとして使われていたそう。
かなり抽象化されていますが、ぐるりと並んだ三角、魔除けによさそうな気がしないでもない。

デッドストック品につき、在庫限り。 細かい傷や釉薬の色ムラ、鉄粉（ 粘土の中や釉薬に含まれる鉄分が焼成で酸化し、器の表面に出ているもの）がある場合があります。1点1点のうつわに異なる表情があり、どれが届くかお楽しみです。

【カラー】写真をご参照ください。

【サイズ】直径6cm×高さ7cm

【スタッキング】OK

【材質】磁器

【絵柄】しょうぶ

【質感】つるつる

【製法】染付 手書き

【ブランド】波佐見焼

【産地】Made in JAPAN（長崎県波佐見町）

【対応機器】食洗機：〇
電子レンジ：〇
オーブン：×

【ご注意事項】
※商品はそれぞれに個体差がございます。絵柄や発色、サイズや重さの若干の誤差はご了承のうえお買い求めください。
※スタッキング（重ね置き）OKの商品でも重ね過ぎの場合は破損や転倒の恐れがございます。お取り扱いの際はご注意ください。
※ご利用のブラウザ、モニターの設定により商品の色味や素材感に現物と若干の違いが出る場合がございます。予めご了承ください。